投稿日時 2012-08-15 23:34:27 投稿者 アマゾン滝沼 このユーザのマイページへ お気に入りユーザ登録 |
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『出典:積み木の町』 ・カブラの町の亡霊。事故死した女性への恋心に執着し、肉体から離脱してまで自ら作った箪笥(女性を押しつぶした凶器)へと乗り移った。 ・箪笥の中に本体はあるが、分身体はカブラの町を元気に走り回っている。特に害はない。 ・カブラ名産の“家具”を作ろうとすると、気配を察して工具をぶつけてくる。迷惑。 ・総じてはた迷惑な亡霊に過ぎないが、そもそも彼を誘惑した女性にも実は胡散臭い部分がある。 |
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